Antique × Modern

アンティーク×モダン

時代のレイヤーがみせる
空間の深さ、あたたかさ。

fait maison は、品川から徒歩6分、閑静な住宅街の中にあります。 およそ20年前、マエストロのオーナーは、この場所にコンサートホールとしてチャペルを建てました。

そこでは、長きに渡りコンサートが開催され、アンティークオルゴールの音色に導かれて、バージンロードを歩く花嫁の姿もたびたび見られたようです。

300年前のイギリスの家から運ばれた硬く音の響きが良いムクの床が敷き詰められたチャペル。

1点1点表情の異なる椅子、パイプ式オルガン、シャンデリア、窓ガラス、そのすべてがヨーロパから取り寄せられています。

敷地内に隣接したパーティールームとレストランは、ドイツの建築家の手により1年半という時間をかけて建築されました。
天井の梁、ドア、椅子、控え室に置かれた家具、本棚の中の本に至るまで、イギリスやドイツのアンティーク。

ドイツのライン河の畔から取り寄せられた石畳が敷きつめられた中庭は、中世のローテンブルグの街並みそのもの。出会ったふたりを幸せにするという菩提樹が植えられています。

fait maison は、そんな本物のアンティークを受け継ぎ、現代のスタイルにリノベーションしてオープンを迎えます。

床を磨き、椅子を張り替え、新しいインテリアを加えていく。

代々受け継がれてきた家や家具を大切に守りながら、今を生きる人々が、その時代の空気を注ぐ。時代のレイヤーがみせる空間の深さ、あたたかさ。

今までも、そしてこれからも、守りながら進化を続け、集う人々の笑顔を誘う食卓でありたいと思うのです。